☆★☆ たこやきめぐり 第5回 ☆★☆

 
ホームからでも注文できそう
− 十八番 その3 − 

《探偵メモ》
お店の名前→十八番

お店の住所→大阪市淀川区西中島3-17-17
           06-306-1853
       阪急南方駅のすぐ横、徒歩1分弱
       京都方面行きのホームから見えます。


営業時間→12:00〜23:00(祝日は11:00〜22:00)

休  日→日曜日 

     今年の夏休みは、7月19日〜22日です。 

席  数→カウンター:9席 テーブル:2人掛け1席、3人掛け1席
     待ち席あり
メニュー→たこ焼き   10個  \350
            15個  \500
     生ビール   小   \350
     ウーロン茶、ジュース \150
記者のコメント 探偵のコメント 探偵のコメント
熊谷さん、「好っきゃねん大阪」編集部の吉田さん、鎌田さんとともに 今回訪れることになったタコヤキ屋十八番さん。
お店の人は知らないけれど、実は私の軽晩御飯どころの一つ。
天かすがカリカリッとしてて、牛乳たっぷり、タコも程よい大きさで、 非常に美味。
これからの季節、冷えた生ビール片手に熱いタコヤキをハフハフするのが 心待ちな毎日です。
「たこやきめぐり」を始める前は、たこやきに天カスなんて思ってもいなかったの ですが、やっぱり、たこやきには天カスが必要です。 女性を意識してるだけあって、とてもきれいなお店です。 是非店内で、あつあつを食べてみてください。 とってもおいしかったです。
お店の前も広く、外にも店内にも待ち席があり、お持ち帰りで、 食べ食べ帰るのもおいしそう。
お話を聞いていて、オーナーの思い入れには、引き込まれるものが あり、なんだか「自分も頑張ろう」という気持ちになりました。
出されたのは天かすいっぱいで、こんがりと焼けたたこやき。 最初の見かけから固いかなとは思っていましたが、あつあつ を口に入れると、コリコリとした歯ごたえに天かす、ミルク をまじえたオリジナルの味がとてもおいしかった。
店の雰囲気もアットホームな感じでカウンターに座って食べ るだけでおいしいたこやきと一緒であったかい気持ちになれ ます。
(持ち帰りより、あつあつをこのカウンターで食べるのがおすすめです。)

夏記者とは、かの有名な「マップル」を出版している
株式会社 昭文社 大阪支社 旅行書編集課 の記者
堀井 千夏 さんです。
tel: 06-350-6455
旅行編集課では、たべあるき雑誌「お気軽グルメ」を発行しています。


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