熊谷真菜 (2006.10)
ご主人は飄々と焼きながら、私たちのこまごまとした質問に優しく答えてくださる。焼きあがると、さあ食べなはれ・・といわんばかりにオープンエアーのテーブルにお水といっしょにだしてくださり、昔から通ってたような錯覚になる、なんとも懐の深いお店なのだ。