☆★☆ たこやきめぐり 第60回 ☆★☆

阿倍野に新しい風 たこ焼き姫。
ねえさんの自信作、たこ焼、姫焼き、海鮮姫

−  たこ焼き姫。 その1 −

熊谷真菜 (2003.6)

 無事5月7日、池袋でのコナモンの日のイベントも終えることができ、 関東コナモン連の方々はじめ、スポンサーの皆様、参加者の皆様、 ほんとうにありがとうございました。
私がコナモンで走り回っている間にも、いろんなたこ焼屋さんが誕生してまして、
たくさんの「来て・見て・食べてメール」がたまってます。
今回はその中のひとつを。

女性がひとりもくもくと焼いている
たこ焼き
◆私のお店のことをお見知りおきいただきたかった。
◆私のお店のホームページが完成した。
http://www.takopri.com/takopuri/
◆熊谷様の活動に心打たれた。
◆帝塚山音楽祭(5/24,25)というイベントに出店することが決まり、舞い上がっている。
◆少しお店を宣伝してみたかったりする。

 メールの差出人、林まさるさんは以上5つの理由から私にメールをくださったのだが、
なんともいい感じの文面なので、これは期待できそうですよ。

もとクレープ屋だったという店には、看板らしい看板もないかわりに、 手づくりのPOPがかかっていて、中に女性がひとりもくもくと焼いている。
クレヨンしんちゃんのCDがかかり、造りすぎてない店構えに好印象はアップ。
 実はここの味を決めるのはもくもくと焼く女性、
通称「姫乃樹悠夏」ねえさんこと西浦ゆかさん。

ゆかねえさんと真菜さん

続く...


好っきゃねん大阪  月刊たこやきめぐり  真菜のホームページ