☆★☆ たこやきめぐり 第35回 ☆★☆

南淡路のタコが命の自信作
− 赤鬼 その3 −

《探偵メモ》

店 名赤鬼
住 所大阪市中央区難波1-2-3
地下鉄御堂筋線難波駅下車5分
TEL06-4708-0219(オニイク)
営 業PM15:00〜PM24:00 (日祝)PM12:00〜PM23:00
定休日第3水曜日
席 数10名

H11.6. 30現在のメニュー
たこ焼(甘口/ピリカラ/しょうゆ の3種
トッピング:のり/カツオ/ネギ/マヨネーズ)6個 
300円
たこ焼(同)12個 600円
たこ焼(同)18個 900円
ジュース100円
ウーロン茶100円
缶ビール300円
生ビール400円


探偵のコメント 探偵のコメント
たこ焼きのタコといえば、大きさは話題になるが、質に関してはそれほど話題にならない。
どんな質のいいたこであっても実際はブツ切りになっていて元の形が見えるものではないから。
たこ焼きのタコって刺身やたこ料理に使えないものをばらばらにして利用しているという感じが私にはあります。 ですから、沼島産の高級たこを使ってご主人がたこ焼きをつくっている姿はショックでした。そして食べてまた ショックでした。たしかに高級だこのだし、味わいが違います。やはり良いタコだとおいしいと納得。
ちなみに私はこの店は以前からチェックしてました。この場所のお店、 昨年夏は女性の方2人がたこ焼きを焼いていた。それが一時期閉店になり、 気がつくと大きな鬼の置物が。結構かわいくて印象的で。
さすが、ペコちゃんやカーネルサンダースやカエルやゾウやキューピーといった 人形が店頭に平気で並んでいる国だ。関係ないか。


今回の取材は欠席です。
たこ焼き6個とつゆ
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